NTTデータ:モビリティサービスを支えるデータスペース「Japan Mobility Data Space」 の検索機能と分析・シミュレーション機能の提供を開始
2024/12/11
SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」の採択事業者であるNTTデータは、データを活用する人とサービスをつなぐための仕組み「Japan Mobility Data Space」を構築し、2024年12月5日より、JMDSに登録されているデータカタログ全体を横断的に検索できる「統合データカタログサービス」(β版)の一般公開、およびサイバー空間で分析やシミュレーションができる「デジタルサンドボックス」機能を限定公開(会員登録が必要)しました。
- 統合データカタログサービスは、Japan Mobility Data Spaceに登録されているデータカタログ全体を横断的に検索できるサービスです。通常のキーワード検索に加え、生成AIによる壁打ち機能も利用可能です。
- デジタルサンドボックスでは、Japan Mobility Data Space上のデータをもとに、サイバー空間で分析やシミュレーションができる機能です。なお、利用に際しては、会員登録(無料)が必要となります。
※詳細は下記URLを参照ください。また、会員登録を希望する場合は下記URLに記載の【本件に関するお問合せ先】のメールアドレスまでご連絡ください。
URL:https://www.nttdata.com/global/ja/news/topics/2024/120500/
ぜひご覧ください。