実施体制・採択テーマ

以下の17テーマを採択テーマとし、2023年度~2027年度を事業期間として、研究開発を進めています。(研究開発テーマ16, 17の事業期間は2024年度~2027年度)
各テーマの個別ページでは、テーマ概要や過年度報告書を掲載しています。(過年度報告書は現在一部のテーマのみ公開しており、準備ができ次第、順次公開します。)

(2024年10月18日現在)

テーマ名 実施者 再委託先
1 リスクの事前通知による交通事故の未然防止支援の研究開発 日本信号株式会社
住友電気工業株式会社
株式会社本田技術研究所
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2 人と情報をつなげるThe Japan Mobility Dataspaceによるスマートモビリティ社会の実現 株式会社NTTデータ -
3 デジタル・スマートモビリティによるシェアードスペースの実現 国立大学法人筑波大学
東京海上日動火災保険株式会社
日本工営株式会社
日本電気株式会社
KDDI株式会社
三菱電機株式会社
東京海上ディーアール株式会社
4 多様な地理空間情報と全国擬似人流データを組み込んだモビリティ社会実験デジタルツインの構築 国立大学法人東京大学
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
ソフトバンク株式会社
株式会社建設技術研究所
株式会社トラフィックブレイン
5 交流の場が集積する新モビリティ指向型都市の開発〜モビリティのリ・デザインによる15分都市の実現〜 国立大学法人広島大学
国立大学法人東京大学生産技術研究所
独立行政法人国立高等専門学校機構 呉工業高等専門学校
パシフィックコンサルタンツ株式会社
株式会社バイタルリード
復建調査設計株式会社
中電技術コンサルタント株式会社
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
6 都市内街路交通をリ・デザインするための技術・政策パッケージの開発 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
一般財団法人国土技術研究センター
国立大学法人東京大学
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学
学校法人福岡大学
7 スマートモビリティプラットフォームの構築に向けた国際的な研究連携・対外情報発信活動の推進 国立大学法人東京大学
一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス
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8 先進的モビリティシステムを活用したスマート・ディストリクトの構築 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 -
9 ナラティブで編まれる地域交通コミュニティ形成と人材育成プログラムの研究開発 国立大学法人筑波大学
独立行政法人国立高等専門学校機構 呉工業高等専門学校
株式会社オリエンタルコンサルタンツ
一般社団法人北海道開発技術センター
一般社団法人システム科学研究所
10 実践的なモビリティのリ・デザイン 一般財団法人計量計画研究所
八千代エンジニヤリング株式会社
一般財団法人運輸総合研究所
公益社団法人日本交通計画協会
パシフィックコンサルタンツ株式会社
11 V2N方式による汎用的な交通信号情報提供プラットフォームに関する研究開発 一般社団法人UTMS協会
オムロンソーシアルソリューションズ株式会社
日本信号株式会社
パナソニック コネクト株式会社
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12 移動手段の手当てが地域作り・活動に与える福祉的効果の検証 一般財団法人日本自動車研究所
一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
NPO法人フレイルサポート仁淀川特定非営利活動法人 但馬を結んで育つ会
13 小型PCSEL-LiDAR技術を活用した生活ゾーン・賑わいのある道路空間の実態を把握するインフラ・車載センサシステムの研究開発 国立大学法人金沢大学
国立大学法人京都大学
北陽電機株式会社
14 スマートモビリティプラットフォーム構築のためのマーケットデザインによる経済学的・数理工学的研究 国立大学法人東北大学 学校法人慶應義塾
15 社会受容性・利害関係者調整等を軸にした社会実装及び人材育成プログラム等の開発 BOLDLY株式会社 学校法人明治大学・先端科学 ELSI 研究所
国立大学法人室蘭工業大学
学校法人田村学園多摩大学
学校法人同志社大学
住友商事株式会社
株式会社住商アビーム自動車総合研究所
16 幹線物流の効率化に資する法規・制度・商慣習改善提案と物流情報のデジタル変換ソフトの開発 NEXT Logistics Japan株式会社 -
17 リ・デザインに資するサイバニック・スマートモビリティ CYBERDYNE株式会社 -